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書評:ダービースタリオン3殺人事件
本屋でタイトルを見たときは我が目を疑った。その発想は無かった。

タイトルで受けをとるために買ったようなものなので内容は期待していなかったが、思ったより面白くてびっくりした。といったら失礼か。

ダビスタ世界の名詞が現実に存在しつつ、作中にもダビスタのゲームソフトが出て来るというよく分からない世界。パロディ化された馬や騎手の名前に苦笑。推理ものとしては少々ヒントが露骨過ぎるが、そもそも競馬ゲームをサスペンスにするという発想が異次元だから細かいことは気にしないことにしよう。

ところでこの小説はログアウト冒険文庫というライトノベルのレーベルだが、この手のジャンルにおいて主人公の姿が(表紙絵、挿し絵などで)一切登場しないものは珍しいと思う。馬のイラストや写真だけ。…ってよく見たら、イラストレーターがウィザードリィ関連で有名な高橋キメラ氏ではないか。出版社つながりでこんな仕事もやってるんだなぁ。

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