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テリーのワンダーランド(3DS版)DL版のススメ
パッケージ販売もされているが、DL版に明確なアドバンテージがあるという話。

テリーのワンダーランド3Dといえば、ゲームボーイにおける初代DQMのリメイク作であり、スマホ版などもリリースされている。3DSにおいてもパッケージ販売のみならずダウンロード版が販売されている定番タイトルの一つである。

パッケージ版は、これを書いている現在Amazonで1000円強、ブックオフなどでは500円くらいが相場である。一方でDL版は定価3080円と、ほぼフルプライスに近い値段がする。これだけ見ると、わざわざDL版を購入する意義は薄いように見えるかも知れない。

しかし、ここに大きな落とし穴がある。それは「引越しアプリ」の存在である。このアプリを使えば、DS版の『DQMジョーカー2』及び拡張版である『DQMジョーカー2プロフェッショナル』からモンスターを連れてくることができる。ポケモンシリーズにおける『ポケムーバー』みたいなものだが、モンスターデータは移動ではなくコピーであり、送信元のデータはそのまま維持される。一部のモンスターが送れなかったり、レベルは1になるなどの制約はあるが、それでも貴重なモンスターを何度でも送り込める価値は非常に大きい。

問題は引越しアプリの入手手段である。パッケージ版では同梱のシリアルコードを3DSストアに入力してダウンロードするという形であり、アプリ単体での販売は行われていない。中古での入手は絶望的だと言える(実際は結構DL報告があるみたいなのだが)。一方でDL版の場合、シナリオクリアの特典としてゲーム内でダウンロード可能である。このため、引き継ぎによるプレイを楽しみたいのであればDL版を購入することを強く推奨する。

3DSのDL版は2022年8月29日まで半額セールの1540円で購入可能。他の3DS版ドラゴンクエストシリーズも同様なのだが、本作に関しては引越しアプリが確実に手に入るという大きなアドバンテージがあるので、ほかはスルーしてもこれだけは購入しておくことを推奨する。

なお、DS・3DSのDQMシリーズは、ジョーカー2 → テリワン → イルルカ → ジョーカー3と順番にデータ引き継ぎ(引越し)が可能。なぜか初代ジョーカーだけが蚊帳の外である。

(以下、実際にゲームをプレイしつつおすすめの引き継ぎモンスターとかを書いたりする予定)

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