ICOに引き続きプレイしたよ。
コンセプトを聞いたときから気になっていたゲームである。当時としてはまだ珍しかったオープンワールドもので、広大な大地を探索して16体のボスキャラを倒すだけというダイナミックでありながらもシンプルな内容。大型モンスターにしがみついてのバトルという概念は、後発作であるドラゴンズドグマなどで発展したが、当時としては非常に斬新だったのではないかと思う。
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ゲーム開始。愛する人をよみがえらせるために悪魔に魂を売る系の主人公。光の指し示す方に行こうとしたが崖があるので左側から大きく迂回。砂漠や森、草原を経由する(ついでに光るトカゲを狩ったり)も、最初のターゲットは1体に限られているようだ。崖に向かって進むとつかみ移動などのチュートリアル開始。先ほどまでプレイしていたICOとの違うに戸惑うが、こちらのほうが複雑な分だけ自由度が高い操作。
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初の巨像戦。毛皮があるところにしがみつき、赤黒く示された膝裏を攻撃すると転倒。あとはよじ登って弱点を攻撃するという流れのようだ。途中、露骨に設けられた休憩所で休んだりしつつ頭頂部を目指す。攻撃してもダメージが入らない。どうやら溜めないといけないと気づくまで一度死んでしまったのだが、初戦ということで3発でトドメ。どす黒い血が吹き出し、祟り神の怨念のようなものが主人公にまとわりつく。絶対やばいやつでしょ。
撃破後は拠点に戻され、次に倒すべき巨像を指示された。あれ、自由に進められるわけじゃないのか、少しイメージ違うなぁ。東廻りで行こうとしたら森から先に進めなかったので西から。
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2体目。今度の巨像は足の裏が光っている。矢で狙撃すると崩れるので、登って攻撃。尻のあたりに紋章が出たがここは一定ダメージで消えたので、やはり頭頂部を狙わないといけないようだ。結構暴れるので最大まで溜めずに攻撃を繰り返すのが有効か。割とあっさり撃破。
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3体目。まずたどり着くのに苦労した。水没したスロープを登って跳び移るのだとはわかるのだがジャンプに何度も失敗。再挑戦するには2分くらいかける必要があり、10回目くらいのトライで挫折したので攻略情報を見る。ジャンプボタンの長押しが重要らしい。
戦闘は自力で頑張る。弱点が見えないのでとりあえず逃げ回ると、鎧は脆いようだという天の声のアドバイス。しかし矢で攻撃しても通らない。いつの間にか剥がれたが攻撃するときの衝撃で崩れた?鎧が剥がれても相変わらずダメージが通らない。うろついてると再び天の声で剣を道にしろと。しかし適当に攻撃を誘っても突き刺すばかり。中央にある円形の台座には刺さらないと見て周辺をうろつき、攻撃を誘って登る。攻略法がわかればそれほど苦労はしなかった。
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4体目。やはり弱点が見えないのでうろついてアドバイス待ち。地下に潜んで様子見とな。しばらく隠れていると静かになり、しっぽの部分が地面に近づいたのでそこから飛び乗る。しかし待機時間がとにかく退屈でつまらないボス戦だったなぁ。あと馬が攻撃食らうたびに鳴くのがなんかかわいそう。
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5体目は空中戦になるようだ。道中で大量の木の実を見つけてライフゲージが一気に増える。鳥の巨像は近くの塔に登って狙撃するのかと思いきや階段が見当たらない。最初の見張り台からでも矢が届くことに気づくのはかなり時間が経ってからだった。一度怒り出したら、足場から矢で挑発してすれ違いざまに飛びつく。タイミングを掴むのに苦労したが一度成功すれば楽。中央の紋章を潰したあとはいつもどおり頭頂部を目指したが登れない模様。他に怪しい場所は…もしかして広げた翼の上を徒歩で移動か?何度か失敗して落とされながらも撃破。ここも、落下後の再挑戦に時間がかかってストレスが溜まる戦闘だったな。
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6体目。地下神殿へ。地面を叩いたのに合わせて拳の毛皮に掴まってみたがそれ以上登れない。身を隠せと言われたが大きな柱の後ろに隠れても動きなし。細い柱の陰に隠れたらかがみ込んで覗いてきた(なんかかわいい)ので、ひげに飛び移って攻撃。弱点までたどり着くのはすぐだが暴れまくってなかなか攻撃できない。まあ負けることはないんだけど。
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7体目。塔に巻き付いたのが巨像かと思ったら水中にいた。とりあえず光るトゲを狙って矢を撃つが反応なし。しばらく様子を見てみると尻尾に捕まれという助言。水中ではしがみついて上がってきたら歩いて弱点を目指すのか。2つ目以降は電撃の切れ目を狙わないとダメージになってしまう。水上だと回復がし辛いのでダメージが溜まり、久々に死んでしまった。やり方さえわかれば楽勝。3つ目のトゲを壊せばあとは消化試合のようなもので、今までで一番穏やかなボスだったかも。
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8体目。かなり小型のトカゲ側。サイズ的にモンハンみたいな感じだが、頭や尻尾に飛び乗ろうとしても弾かれる。脚を撃てと言われたが微量のダメージになるだけ。尻尾攻撃による長時間ダウンとブレスの炸裂ガスでまたもや死亡。
リトライ。そういえばほこらで聞いた「壁を伝う影」。全開は一気に飛び降りたので地上戦に終止したのだが、どうやら間違いだったようだ。壁におびき寄せて落とし、ダウン中に弱点を攻撃。あまりにもダウン時間が短いので、もしかしたら高いところから落とすほどダウンするのでは?と考えて実行。予想通り。うまく行けば2ダウンで倒せるのかな。
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9体目。近くにある間欠泉が関連するだろうなと思ったらそのとおりで、間欠泉を当てて転倒したところに足裏を攻撃して完全に倒す。一度に頭まで行けないと思ったが、一旦背中に乗ってから起き上がった後に頭を目指すパターンか。飛び道具攻撃が多く、なかなか間欠泉に誘導できなかったのが厄介ではあった。
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10体目。地底砂漠のサンドワーム。友がどうたらとか、お前の脚では逃げられんとか言われたのでアグロに乗るが、そもそもどうやって攻撃を通せばいいんだろうか。逃げるだけなら岩の周りが安全地帯なんだけど。適当にうろついてたら目を狙え、と。カメラを後方視点にして走り回ってたら大きな目が。撃つと突っ伏して登れるように。最初は頭のほうから登ろうとして時間を無駄にしたのだが余裕はたっぷりある模様。2回目で撃破。
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11体目。マップ北東部の遺跡かと思ったらそこまではいかないらしい。砂漠の裂け目から地底湖へ。遺跡があるが暗くてよく見えないのが辛い。構造自体はわかってしまえばごくシンプルだけど。小型の牛型巨像。驚異の追尾性能と起き攻めの突進が驚異。火が苦手と言われたが篝火を背にしても変わらない。試しにジャンプしたら登れて、ここに巨像が突っ込むと薪が落ちてきた。拾って火を付けて(ICOみたいだ)振り回すと、確かに恐れているが飛び乗れるようにはならない。後退りで崖から落とすと装甲が剥がれたので乗れるように。2回目はなかなか乗るのに苦労したが、地形の高低差を活用。久しぶりにしがみつくのが大変なタイプのボスだった。
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12体目。光は北東部を指すので森林かと思いきや相変わらず先に進めず。前回の砂漠の寺院から行けるかと思ったらここも行き止まり(さては後のボスフロアだな)。もう一度森の方に戻ったら東の外縁に道があったので進む。ダム湖で巨像に遭遇。ビームは水面下には届かないようだ。背中から簡単にしがみつけたが頭部にも弱点はない。高台に飛び移ったら腹部の弱点を露出したので、そこを攻撃。
再び背中から頭に登って繰り返そうとしたが、思うように高台まで移動してくれない。適当にボタンを押してたら角を殴った時にいい音がして光った。なるほどこれで方向を操作するというわけか。距離感が微妙にわかりづらく高台に跳び移るのに何度か失敗したが、割とあっさりクリア。今回は天の声が聞こえる前に片付いた。
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13体目。南西部の砂漠。友がうんぬん言ってるのでまたアグロだな。光が指し示す台座に乗ると巨大な羽虫型巨像が出現。とりあえず射撃。白い部分に当たったら空気が抜けた。なるほど浮き袋か、全て潰すと低空飛行。乗ってくれと言わんばかりに羽が下がったので、アグロで追いかけて飛び乗る(まるで西部劇で列車に飛び乗るようなシーンでかっこいいな)。弱点が消えるたびに仕切り直したが、まあ危なげなく撃破。前回に続き、天の声が聞こえる前に撃破。
謎のムービー挿入。これは回想シーンか、それともこの地を目指す第三勢力か。
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14体目。10体目に似た高速小型装甲タイプ。起き攻めがきつい。あれこれ考えていたら塔に登れと天の声。なるほど崩させるわけか。やけに都合のいい方向に倒れる塔に乗り継いで順番に崩していく。最後は天井が崩れて装甲破壊。ロデオ状態になるとプレイヤーが橋にひっかかってダウンするので楽々ととどめを刺す。
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15体目。今度こそ森かと思ったらその先。予想通りに砂漠の寺院だった。正統派の巨人(ゴリラ?)タイプで、とりあえず攻撃が届かないし下からも登れない。テラスから橋に登って上から攻撃するんだろうと思いつつもジャンプでとどかない。うろうろしてたら床板が斜めになって登れるように。適当に暴れさせたら落石(もしかしたら最初からあったのかも)でさらに上に。橋は壊されてしまったが端から届く。頭の印は直前で消え、最後の急所は手のひらのようだ。
ここからが大変。腕に飛びついて降りてみても手首のでっぱりまでしか届かない。剣にしがみついて横移動しても駄目。握った剣を手放させればいいだろうと思ってあちこちを攻撃させてみたが駄目。よく見ると二の腕あたりに印があったので攻撃すると剣を落とした。必ずしも光が差すポイントを狙えばいいわけではないのか。手のひらに張り付いてとどめ。
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いよいよラスト。先ほどのムービーはこの地を目指す別勢力のようだ。急げと言われたが別に制限はないのだろう。南方を探索してトカゲと木の実を接種しつつ、最後の扉へ。
石の橋に飛びついたら崩れ去ってゲームオーバー。階段の先までアグロが付いてきたので、これに乗って突破するんだなと思ったが、ムービーかと思ったら普通に操作しないといけないようで、まっすぐ橋をわたるのに何度も失敗。最後のセーブポイント周辺でトカゲが2回再発生するのを確認。明らかに初見殺し前提なんだろうな。
何度目かの挑戦で渡り切る。どうやらスティックをニュートラル状態のままにすれば問題ないようだ。アグロが渡りきれずに谷底に落下してしまう。……実はこのシーンはどこかでネタバレを食らっていたのだが、それでも実際に見ると喪失感が大きい。
壁を越えていよいよラスボスと対峙。剣による弱点探知すら許さない怒涛のビーム攻撃。まずは遮蔽物や地下を経由しながら近づくというわけか。地下から内部に乗り込み、外周を登る。遠目だと完全にロボットに見えたが、近づくとやっぱり生物っぽい。
まず背中の印を攻撃、左手が伸びてきたら飛び移って腕を伝い、二の腕を攻撃して近づいてきた右手に跳び移る。ここまではいいのだが、次が難しい。おそらく顔のあたりに跳び移るのだろうがカメラワークもあってタイミングがわからない。失敗して落ちたら下の方からやり直しだし、崖下に落ちたら遭遇からやり直し。これはきつい。
結局ヒントに頼る。手の甲を刺して動きを止めたら肩の急所を撃ち、そこに手が動いたところで飛び乗るのか。ここが最後の難関のようで、あとは頭頂部をザクザク刺して終わり。
プレイ時間は17時間。倒せずに諦めてリセットした時間なども含めると約20時間くらいだろうか。巨像を倒すだけのゲームだと聞いていたのだが、思っていたよりボリュームがあった印象。
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撃破後、謎の一団がほこらに到達。巨像に封じられていた邪神?が開放されてワンダに乗り移っていたようだ。魔神を操作するシーンで兵団を倒せるのかと思ったらそういうわけでもないようで。封印されるシーンでも操作可能。R1で最後までしがみついていたらトロフィー開放された。
橋が落ちただけで「二度と入るものはいないだろう」ってのは何か違うんじゃないの?(崖にハシゴを下ろせばいいんだし)などと突っ込みながらエンディングを見る。
最後は赤ちゃんに生まれ変わり、その子孫がICOに繋がるということでいいのだろうか。そしてまさかのアグロ生存。しかもその脚で螺旋階段を登りきった!なお特典ブックレットには成長した赤ちゃんと一緒にいるアグロのイラストがある(つまりその後も生存している)。
2周目は巨像と好きなタイミングで戦ったり、強化アイテムが手に入ったりするお楽しみモードのようだ。後でやる。
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感想。
まずこのゲームの肝である戦闘について。下手でもじっくり戦えば勝てるようになっているのは好感触。回復はリソース不要だし、時間制限があるわけでもなく、敵の体力が回復することもない。ただ、想像していたより難易度は高く、ノーヒントクリアを目指していたが2箇所(第3の巨像にたどり着く方法と、最後の巨像の肩に跳び移る方法)だけネタバレを見てしまったのだが。
ゲーム全体の印象としては、さすがに今やると(というかゼルダBotWの後にやると)色々と引っかかる部分がある。巨像にたどり着く手段にしても、巨像を倒す方法にしても、そもそも順番通りに戦わないといけない点にしても、デザイナーが定めたやり方どおりにプレイしなければならない窮屈さを感じた。まだオープンワールドというジャンルが確立する以前のゲームとはいえ、もうちょっと自由に遊びたかった感じがする。とはいえ、元が2005年のPS2ソフトだということを考えると破格の内容だとは思う。
ファストトラベルはあったほうが良かった。一度行ったほこらや倒した巨像がマップに刻まれるので、そこにワープできても良かったのでは。巨像を倒した後は自動的に拠点に戻るのは親切とはいえ、せっかくの広大なマップの探索を楽しむためにはスムーズな移動手段が欲しかった。PS4で近年リメイクされたが、この点(おそらく多数の要望があっただろうに)は敢えてそのままのようだ。
本作は3Dアクションゲームの歴史という点では重要な作品だと思うが、今から遊んで楽しいゲームかどうかはやや疑問が残る。PS3版なら格安で買える(ICOとのセットがおすすめだ)し、あまり期待せずにプレイするのがよさそう。
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ゲーム開始。愛する人をよみがえらせるために悪魔に魂を売る系の主人公。光の指し示す方に行こうとしたが崖があるので左側から大きく迂回。砂漠や森、草原を経由する(ついでに光るトカゲを狩ったり)も、最初のターゲットは1体に限られているようだ。崖に向かって進むとつかみ移動などのチュートリアル開始。先ほどまでプレイしていたICOとの違うに戸惑うが、こちらのほうが複雑な分だけ自由度が高い操作。
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初の巨像戦。毛皮があるところにしがみつき、赤黒く示された膝裏を攻撃すると転倒。あとはよじ登って弱点を攻撃するという流れのようだ。途中、露骨に設けられた休憩所で休んだりしつつ頭頂部を目指す。攻撃してもダメージが入らない。どうやら溜めないといけないと気づくまで一度死んでしまったのだが、初戦ということで3発でトドメ。どす黒い血が吹き出し、祟り神の怨念のようなものが主人公にまとわりつく。絶対やばいやつでしょ。
撃破後は拠点に戻され、次に倒すべき巨像を指示された。あれ、自由に進められるわけじゃないのか、少しイメージ違うなぁ。東廻りで行こうとしたら森から先に進めなかったので西から。
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2体目。今度の巨像は足の裏が光っている。矢で狙撃すると崩れるので、登って攻撃。尻のあたりに紋章が出たがここは一定ダメージで消えたので、やはり頭頂部を狙わないといけないようだ。結構暴れるので最大まで溜めずに攻撃を繰り返すのが有効か。割とあっさり撃破。
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3体目。まずたどり着くのに苦労した。水没したスロープを登って跳び移るのだとはわかるのだがジャンプに何度も失敗。再挑戦するには2分くらいかける必要があり、10回目くらいのトライで挫折したので攻略情報を見る。ジャンプボタンの長押しが重要らしい。
戦闘は自力で頑張る。弱点が見えないのでとりあえず逃げ回ると、鎧は脆いようだという天の声のアドバイス。しかし矢で攻撃しても通らない。いつの間にか剥がれたが攻撃するときの衝撃で崩れた?鎧が剥がれても相変わらずダメージが通らない。うろついてると再び天の声で剣を道にしろと。しかし適当に攻撃を誘っても突き刺すばかり。中央にある円形の台座には刺さらないと見て周辺をうろつき、攻撃を誘って登る。攻略法がわかればそれほど苦労はしなかった。
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4体目。やはり弱点が見えないのでうろついてアドバイス待ち。地下に潜んで様子見とな。しばらく隠れていると静かになり、しっぽの部分が地面に近づいたのでそこから飛び乗る。しかし待機時間がとにかく退屈でつまらないボス戦だったなぁ。あと馬が攻撃食らうたびに鳴くのがなんかかわいそう。
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5体目は空中戦になるようだ。道中で大量の木の実を見つけてライフゲージが一気に増える。鳥の巨像は近くの塔に登って狙撃するのかと思いきや階段が見当たらない。最初の見張り台からでも矢が届くことに気づくのはかなり時間が経ってからだった。一度怒り出したら、足場から矢で挑発してすれ違いざまに飛びつく。タイミングを掴むのに苦労したが一度成功すれば楽。中央の紋章を潰したあとはいつもどおり頭頂部を目指したが登れない模様。他に怪しい場所は…もしかして広げた翼の上を徒歩で移動か?何度か失敗して落とされながらも撃破。ここも、落下後の再挑戦に時間がかかってストレスが溜まる戦闘だったな。
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6体目。地下神殿へ。地面を叩いたのに合わせて拳の毛皮に掴まってみたがそれ以上登れない。身を隠せと言われたが大きな柱の後ろに隠れても動きなし。細い柱の陰に隠れたらかがみ込んで覗いてきた(なんかかわいい)ので、ひげに飛び移って攻撃。弱点までたどり着くのはすぐだが暴れまくってなかなか攻撃できない。まあ負けることはないんだけど。
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7体目。塔に巻き付いたのが巨像かと思ったら水中にいた。とりあえず光るトゲを狙って矢を撃つが反応なし。しばらく様子を見てみると尻尾に捕まれという助言。水中ではしがみついて上がってきたら歩いて弱点を目指すのか。2つ目以降は電撃の切れ目を狙わないとダメージになってしまう。水上だと回復がし辛いのでダメージが溜まり、久々に死んでしまった。やり方さえわかれば楽勝。3つ目のトゲを壊せばあとは消化試合のようなもので、今までで一番穏やかなボスだったかも。
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8体目。かなり小型のトカゲ側。サイズ的にモンハンみたいな感じだが、頭や尻尾に飛び乗ろうとしても弾かれる。脚を撃てと言われたが微量のダメージになるだけ。尻尾攻撃による長時間ダウンとブレスの炸裂ガスでまたもや死亡。
リトライ。そういえばほこらで聞いた「壁を伝う影」。全開は一気に飛び降りたので地上戦に終止したのだが、どうやら間違いだったようだ。壁におびき寄せて落とし、ダウン中に弱点を攻撃。あまりにもダウン時間が短いので、もしかしたら高いところから落とすほどダウンするのでは?と考えて実行。予想通り。うまく行けば2ダウンで倒せるのかな。
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9体目。近くにある間欠泉が関連するだろうなと思ったらそのとおりで、間欠泉を当てて転倒したところに足裏を攻撃して完全に倒す。一度に頭まで行けないと思ったが、一旦背中に乗ってから起き上がった後に頭を目指すパターンか。飛び道具攻撃が多く、なかなか間欠泉に誘導できなかったのが厄介ではあった。
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10体目。地底砂漠のサンドワーム。友がどうたらとか、お前の脚では逃げられんとか言われたのでアグロに乗るが、そもそもどうやって攻撃を通せばいいんだろうか。逃げるだけなら岩の周りが安全地帯なんだけど。適当にうろついてたら目を狙え、と。カメラを後方視点にして走り回ってたら大きな目が。撃つと突っ伏して登れるように。最初は頭のほうから登ろうとして時間を無駄にしたのだが余裕はたっぷりある模様。2回目で撃破。
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11体目。マップ北東部の遺跡かと思ったらそこまではいかないらしい。砂漠の裂け目から地底湖へ。遺跡があるが暗くてよく見えないのが辛い。構造自体はわかってしまえばごくシンプルだけど。小型の牛型巨像。驚異の追尾性能と起き攻めの突進が驚異。火が苦手と言われたが篝火を背にしても変わらない。試しにジャンプしたら登れて、ここに巨像が突っ込むと薪が落ちてきた。拾って火を付けて(ICOみたいだ)振り回すと、確かに恐れているが飛び乗れるようにはならない。後退りで崖から落とすと装甲が剥がれたので乗れるように。2回目はなかなか乗るのに苦労したが、地形の高低差を活用。久しぶりにしがみつくのが大変なタイプのボスだった。
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12体目。光は北東部を指すので森林かと思いきや相変わらず先に進めず。前回の砂漠の寺院から行けるかと思ったらここも行き止まり(さては後のボスフロアだな)。もう一度森の方に戻ったら東の外縁に道があったので進む。ダム湖で巨像に遭遇。ビームは水面下には届かないようだ。背中から簡単にしがみつけたが頭部にも弱点はない。高台に飛び移ったら腹部の弱点を露出したので、そこを攻撃。
再び背中から頭に登って繰り返そうとしたが、思うように高台まで移動してくれない。適当にボタンを押してたら角を殴った時にいい音がして光った。なるほどこれで方向を操作するというわけか。距離感が微妙にわかりづらく高台に跳び移るのに何度か失敗したが、割とあっさりクリア。今回は天の声が聞こえる前に片付いた。
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13体目。南西部の砂漠。友がうんぬん言ってるのでまたアグロだな。光が指し示す台座に乗ると巨大な羽虫型巨像が出現。とりあえず射撃。白い部分に当たったら空気が抜けた。なるほど浮き袋か、全て潰すと低空飛行。乗ってくれと言わんばかりに羽が下がったので、アグロで追いかけて飛び乗る(まるで西部劇で列車に飛び乗るようなシーンでかっこいいな)。弱点が消えるたびに仕切り直したが、まあ危なげなく撃破。前回に続き、天の声が聞こえる前に撃破。
謎のムービー挿入。これは回想シーンか、それともこの地を目指す第三勢力か。
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14体目。10体目に似た高速小型装甲タイプ。起き攻めがきつい。あれこれ考えていたら塔に登れと天の声。なるほど崩させるわけか。やけに都合のいい方向に倒れる塔に乗り継いで順番に崩していく。最後は天井が崩れて装甲破壊。ロデオ状態になるとプレイヤーが橋にひっかかってダウンするので楽々ととどめを刺す。
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15体目。今度こそ森かと思ったらその先。予想通りに砂漠の寺院だった。正統派の巨人(ゴリラ?)タイプで、とりあえず攻撃が届かないし下からも登れない。テラスから橋に登って上から攻撃するんだろうと思いつつもジャンプでとどかない。うろうろしてたら床板が斜めになって登れるように。適当に暴れさせたら落石(もしかしたら最初からあったのかも)でさらに上に。橋は壊されてしまったが端から届く。頭の印は直前で消え、最後の急所は手のひらのようだ。
ここからが大変。腕に飛びついて降りてみても手首のでっぱりまでしか届かない。剣にしがみついて横移動しても駄目。握った剣を手放させればいいだろうと思ってあちこちを攻撃させてみたが駄目。よく見ると二の腕あたりに印があったので攻撃すると剣を落とした。必ずしも光が差すポイントを狙えばいいわけではないのか。手のひらに張り付いてとどめ。
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いよいよラスト。先ほどのムービーはこの地を目指す別勢力のようだ。急げと言われたが別に制限はないのだろう。南方を探索してトカゲと木の実を接種しつつ、最後の扉へ。
石の橋に飛びついたら崩れ去ってゲームオーバー。階段の先までアグロが付いてきたので、これに乗って突破するんだなと思ったが、ムービーかと思ったら普通に操作しないといけないようで、まっすぐ橋をわたるのに何度も失敗。最後のセーブポイント周辺でトカゲが2回再発生するのを確認。明らかに初見殺し前提なんだろうな。
何度目かの挑戦で渡り切る。どうやらスティックをニュートラル状態のままにすれば問題ないようだ。アグロが渡りきれずに谷底に落下してしまう。……実はこのシーンはどこかでネタバレを食らっていたのだが、それでも実際に見ると喪失感が大きい。
壁を越えていよいよラスボスと対峙。剣による弱点探知すら許さない怒涛のビーム攻撃。まずは遮蔽物や地下を経由しながら近づくというわけか。地下から内部に乗り込み、外周を登る。遠目だと完全にロボットに見えたが、近づくとやっぱり生物っぽい。
まず背中の印を攻撃、左手が伸びてきたら飛び移って腕を伝い、二の腕を攻撃して近づいてきた右手に跳び移る。ここまではいいのだが、次が難しい。おそらく顔のあたりに跳び移るのだろうがカメラワークもあってタイミングがわからない。失敗して落ちたら下の方からやり直しだし、崖下に落ちたら遭遇からやり直し。これはきつい。
結局ヒントに頼る。手の甲を刺して動きを止めたら肩の急所を撃ち、そこに手が動いたところで飛び乗るのか。ここが最後の難関のようで、あとは頭頂部をザクザク刺して終わり。
プレイ時間は17時間。倒せずに諦めてリセットした時間なども含めると約20時間くらいだろうか。巨像を倒すだけのゲームだと聞いていたのだが、思っていたよりボリュームがあった印象。
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撃破後、謎の一団がほこらに到達。巨像に封じられていた邪神?が開放されてワンダに乗り移っていたようだ。魔神を操作するシーンで兵団を倒せるのかと思ったらそういうわけでもないようで。封印されるシーンでも操作可能。R1で最後までしがみついていたらトロフィー開放された。
橋が落ちただけで「二度と入るものはいないだろう」ってのは何か違うんじゃないの?(崖にハシゴを下ろせばいいんだし)などと突っ込みながらエンディングを見る。
最後は赤ちゃんに生まれ変わり、その子孫がICOに繋がるということでいいのだろうか。そしてまさかのアグロ生存。しかもその脚で螺旋階段を登りきった!なお特典ブックレットには成長した赤ちゃんと一緒にいるアグロのイラストがある(つまりその後も生存している)。
2周目は巨像と好きなタイミングで戦ったり、強化アイテムが手に入ったりするお楽しみモードのようだ。後でやる。
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感想。
まずこのゲームの肝である戦闘について。下手でもじっくり戦えば勝てるようになっているのは好感触。回復はリソース不要だし、時間制限があるわけでもなく、敵の体力が回復することもない。ただ、想像していたより難易度は高く、ノーヒントクリアを目指していたが2箇所(第3の巨像にたどり着く方法と、最後の巨像の肩に跳び移る方法)だけネタバレを見てしまったのだが。
ゲーム全体の印象としては、さすがに今やると(というかゼルダBotWの後にやると)色々と引っかかる部分がある。巨像にたどり着く手段にしても、巨像を倒す方法にしても、そもそも順番通りに戦わないといけない点にしても、デザイナーが定めたやり方どおりにプレイしなければならない窮屈さを感じた。まだオープンワールドというジャンルが確立する以前のゲームとはいえ、もうちょっと自由に遊びたかった感じがする。とはいえ、元が2005年のPS2ソフトだということを考えると破格の内容だとは思う。
ファストトラベルはあったほうが良かった。一度行ったほこらや倒した巨像がマップに刻まれるので、そこにワープできても良かったのでは。巨像を倒した後は自動的に拠点に戻るのは親切とはいえ、せっかくの広大なマップの探索を楽しむためにはスムーズな移動手段が欲しかった。PS4で近年リメイクされたが、この点(おそらく多数の要望があっただろうに)は敢えてそのままのようだ。
本作は3Dアクションゲームの歴史という点では重要な作品だと思うが、今から遊んで楽しいゲームかどうかはやや疑問が残る。PS3版なら格安で買える(ICOとのセットがおすすめだ)し、あまり期待せずにプレイするのがよさそう。
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