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王道冒険活劇を作ってみる
ゲームに限らず、とにかく単純に受けが狙える王道の物語を考えてみる。


あらすじ:
普通の青少年が、世界の運命を賭けた戦いに巻き込まれ、最終的に勝利する。

舞台設定:
架空の世界。現実の中世~近世をベースに、魔法やオーバーテクノロジーの要素を加える。
ヨーロッパをベースにすると、少なくとも日本人相手には粗が出にくいのでおすすめ。
物語の時点では基本的に平和だが、過去には大きな戦争があり、その際に用いられた「力」が封印されている。
悪の支配者がその「力」を求めて動き始めるところから物語は始まる。

登場人物

主人公:
ティーンエイジ。好奇心旺盛な熱血漢。いつか旅に出たいと思っている。
父親は他界あるいは旅に出たきり、母親は他界あるいは療養中、もしくは主婦。
若いながらも仕事で家族を支えている(もしくは自活)。
親に反発しながらも(既に他界してる場合は回想シーン)心の底では強く尊敬している。
実生活であまり役に立たない何らかの特技を持っており、冒険中はそれが大活躍する。

ヒロイン1:
物語中で主人公と劇的な出会いをする。清楚系、時々天然ボケ。
何らかの特殊な能力を持っているため悪の組織に狙われている。
主人公と共に冒険に巻き込まれて、最終的には主人公と結ばれる。

親友:
主人公と同性の親友。兄弟、あるいは兄貴分でも可。力持ちでクール。
序盤では狂言回し的な役回り(いささか説明臭いセリフでキャラや世界観を語らせる)、
中盤で主人公とケンカ別れ、終盤の主人公のピンチに駆けつける。

ヒロイン2:
主人公の身近な存在。密かに思いを寄せる幼馴染みか、あるいは姉か妹。姉御肌。
ストーリー的にはあまり重要ではない。上記3人の穴埋め的な役割を担う。
最終的には「親友」とくっついても可。

師匠:
主人公に戦いの技を教える老人。お茶目な面を強調しつつも決めるときは決める。
諦めかけた主人公を一喝(+ビンタ)して目を覚まさせる。
最後は主人公のために犠牲になる。「実は生きてた」というパターンもあり。
他の重要人物、あるいはその肉親と過去に何らかの因縁がある。

支配者:
暴力や権力に物を言わせる横暴な皇帝とか将軍。見た目は大柄、性格は乱暴。
兵士を差し向けて主人公の村や関係者を襲撃。徹底的に悪役を印象づける。
終盤は主人公の男気にほだされ、改心しかけたところで以下の「腰巾着」に殺される。

腰巾着:
大臣や副官。上辺では「支配者」にへつらいながらも下克上の野心を持つ。見た目は痩せ、性格はずる賢い。
「支配者」のブレインとしてヒロイン誘拐などの糸を引く。物語のラスボス。
最終的にはヒロインの持つ未知の力を利用しようとして暴走(ラスボス変身後)し、自滅する。

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一通り書いてから気づいたけど、ラピュタと聖剣伝説(1)の影響が強すぎるな。

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