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ロマサガ3の思い出などを語る
クリア記念にいろいろ振り返ってみる。自分語りなので、あまり人が読んで面白い記事ではないかも。



僕自身とロマサガシリーズの関わりはあまりなかった。せいぜいクラスの友人が『2』をやっていたくらいだ(友人宅にて、攻略本とにらめっこしながらダンターグに与えたダメージを計算したり、コッペリア皇帝に爆笑したのをなんとなく覚えている)(なお、ロマサガ2に関してもずっとあとになって購入してクリアしている。そういえばサイトやブログでは全く触れてなかった気がするので、これも記事にするかも)。

『3』が発売されたのは小学校6年生の末期で、友人が雑誌情報かなにかを教えてくれた覚えがある(「がめつさ」というパラメータが重要だと言っていた。実際はゲーム内で非表示の上に影響するイベントもごくわずかなのだが、事前情報で取り上げられていたのだろうか)。

実際にプレイしたのは中学に入ってからだったような気がする。確か早期から値崩れして安く買えた記憶(数年後は新品が100円で投げ売られていたりした。手元にある箱にはソフマップの100円の値札が貼ってある)。トレードのミニゲームが面白そうという理由でトーマスを選択したのを覚えている。少なくとも東方には進出して魔王の鎧はとったはず(地図が広がる演出には感動した)だが、なんらかの理由でクリアを断念して放棄してしまった。ドラゴンルーラー赤が強すぎたのかも知れない。

腐っても有名シリーズなので、その後も友人や部活関係で何度か話題にしたことがある。クリアこそしていないのだがゲームとしては印象に残っており、キャラクターなどで語るべき部分も多いので話題には事欠かなかった。固定敵のアスラを閃きに活用するとかの話もそのあたりで聞いたような覚えがある。

個人的な印象としては「現実世界をモチーフにした架空世界のファンタジーRPG」としては『ドラゴンクエスト3』以来の傑作だと思っていて、舞台をヨーロッパ周辺に絞ることでより解像度を高めることに成功していると思う。特に、トレードの物件から産業や文化が垣間見られるのが面白い。トレードイベント自体はやっていることは大規模な割にはゲーム本編への影響がほとんどないのが寂しかったが。もっともミカエルの施政イベントなども含め、マクロな政治や経済の動きをRPGの世界に反映するのは極めて難しいだろうというのも理解できる。

昔からインターネット上での人気が高いタイトルだった。特に幻のモンスターやアイテムについてはかなり盛り上がっており、まだ解析も不完全だったからか、何らかの手段でゲーム内に出るのでは?と盛り上がっていた。動画サイトが台頭してくると、某おやつの人を始めとするやりこみ・解析系の格好のネタになり、見ごたえのある動画が多数登場。再び関心が湧いてきた。

しかし今さらスーファミを引っ張り出すのもなあ、と思っていたのだが、去年あたりから『ダビスタ』シリーズをプレイ(これも20年以上ぶりである)、SFC本体が身近になったので、昔のゲームで(心情的に)遊びやすくなった。さらにいつもお世話になっている「GOD BIRD」というサイトの「ロマサガ3 攻略ヒント集」を読んで重い腰を上げることにした。結果としてはそこまで身構えるようなゲームというわけではなかったのだが、何度か挫折していたのでハードルが無駄に高くなっていたのだと思う。

「昔買って遊んだけれど未だにクリアしていないゲーム」というのは押入れにまだまだ眠っているので、機会があれば掘り起こして記事にしていきたいと思う。

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