浅草の神谷バーに、かつて存在していた謎のメニュー。
電気ブランで有名な、日本最初の西洋風酒場といわれる神谷バー。主に学生時代に何度か行ったことがある。いつも真っ先に注文するメニューはデンキブラン(30度)と「イカのハンガリー炒め」であった。炒めものだが脂っこいわけではなく、味付けもしっかりしていて、イカの歯ごたえによって存在感もあるメニューである。デンキブランとの相性も良い。いつ頃からあるメニューかは知らないが、2008年頃には存在したはずである。
しかし、どうやら2013年頃にメニューから消えたらしい。ツイッターで検索しても僕を含めて数人しかつぶやいていないマイナー料理なので仕方ないか。下町の酒飲みは保守的なので見慣れないメニューには手を出さない傾向があるとか聞いたことがある。
考えてみれば変な料理名である。ハンガリーは内陸国ではないか。なぜ海産物であるイカ料理に「ハンガリー風」なんて名前が付いているのだろうか。「カツオのたたき埼玉風」とか「イワシの信州風ごま漬け」のような珍妙なネーミングである。
貴重な写真を掲載しているブログを見つけた。イカを細く刻んだ玉ねぎやキャベツ(生ではなくザワークラウトの可能性も高そう)と炒め合わせたもので、色合いは黄色っぽかった。ハンガリーでは料理にパプリカ粉末をよく使うらしいので、おそらくこれにも入っていたのだろう。「ハンガリー風」で検索すると、似たような色合いの料理が出てくる。
なんとなく思い出したのでブログの記事にした。材料や味付けなどの情報や記憶を持っている方がおられたらご一報いただけるとありがたい。可能なら自分で再現してみたい。
しかし、どうやら2013年頃にメニューから消えたらしい。ツイッターで検索しても僕を含めて数人しかつぶやいていないマイナー料理なので仕方ないか。下町の酒飲みは保守的なので見慣れないメニューには手を出さない傾向があるとか聞いたことがある。
考えてみれば変な料理名である。ハンガリーは内陸国ではないか。なぜ海産物であるイカ料理に「ハンガリー風」なんて名前が付いているのだろうか。「カツオのたたき埼玉風」とか「イワシの信州風ごま漬け」のような珍妙なネーミングである。
貴重な写真を掲載しているブログを見つけた。イカを細く刻んだ玉ねぎやキャベツ(生ではなくザワークラウトの可能性も高そう)と炒め合わせたもので、色合いは黄色っぽかった。ハンガリーでは料理にパプリカ粉末をよく使うらしいので、おそらくこれにも入っていたのだろう。「ハンガリー風」で検索すると、似たような色合いの料理が出てくる。
なんとなく思い出したのでブログの記事にした。材料や味付けなどの情報や記憶を持っている方がおられたらご一報いただけるとありがたい。可能なら自分で再現してみたい。
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