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【MTGアリーナ】Jumpstart(ジャンプスタート)イベントがやり得な件
ついに始まった、MTGアリーナでのジャンプスタートイベントについて。

関連コンテンツ:テーマ別レアカード一覧
詳しいことは、例によって「はじめようMTGアリーナ」にまとめられている。まず参加費2000ゴールドor400ジェムで、選んだ2パックがそのままコレクションに加わるというのが嬉しい。おまけに勝利ボーナスで2枚のレアカードがもらえる(棄権して再び参加するたびに報酬も復活する!)。

通常のパックであれば1つ1000ゴールドor200ジェムであることを考えると、2パック分の値段でそのままイベントにも参加できるという意味でお得感が強い。しかもパックは完全ランダムではなく、「3つの中から1つを選ぶ」ことを2回繰り返せるので、ある程度は狙ったカードが手に入る(どちらかといえば「ダブリ回避」ができることが大きいか)。

しかもジャンプスタートのパックは、アリーナの通常パックよりも中身が多い。パターンにより若干差があるとはいえ、おおむねレアor神話レア1、アンコモン4、コモン8くらいで、パックによってはレアがもう1枚入っているようだ(公式のスポイラー参照)。例えばコモンとアンコモンがすべてダブっているならVaultが4%ずつ溜まっていく(2パック分の合計)。

開けたパックはそのまま合体してデッキになる。40枚ぴったりなので取捨選択もサイドボーディングもない。つまりカード資産や構築センスなどに左右されない上に、同じデッキで何度でもプレイできるので初心者にはうってつけのイベントだと思われる。正直、イベント期間中はすべてのゴールドをこれに費やしてもいいような気がする(細かいことをいうと、リミテッドのランク報酬を出すためにクイックドラフトを1回だけプレイするべきだが)。

ジャンプスタートの各テーマには、「1パターンしかないテーマ」「2パターンあるテーマ」「4パターンあるテーマ」の3通りを確認できる。イベント参加時にパックのテーマを確認できるが、同テーマのパターンが複数ある場合でもその中身は確認できないので、カードをコンプリートしたい(特に、イベントでしか入手できない基本土地を揃えたい)場合、パターンの少ないテーマを優先的に選ぶべきである。

まず、1パターンしかない、いわば「レア」と呼ぶべきテーマは以下の11。プレインズウォーカー系(バスリ、テフェリー、リリアナ、チャンドラ、ガラク)と、ファイレクシア、ユニコーン、壁、レインボー(5色)、Milling(切削、ライブラリーアウト)、Seismic(地震)

そして、2パターンある、いわば「アンコモン」と呼ぶべきテーマは15。天使、猫、Discarding(手札破壊)、犬、ドラゴン、エルフ、エンチャント、土地、雷、ミノタウロス、海賊、ならず者、スピリット、Under the Sea(海底)、Witchcraft(魔女)

全121パターンのうち、11がレア、30がアンコモン、80がコモンといった比率になっているので、均等に選ばれるとしたらそのくらいの出現率になるはずである(実際、同テーマでも別パターンなら重複も発生するようなので、各パターンから均等に選ばれているようだ)。

とりあえず、ピックしたパターンについてはメモしておきダブリを回避すべきだが、「まだ持っていないコモン」と「もう持っているレア」を天秤にかけた時にどちらを選ぶかは人によるだろう。さくっと基本土地だけ集めたいのか、がっつりカード収集をしたいかで変わってくる。

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