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【MTG】ヒストリックで哲子ディフェンダーを使ってみる【ミシック到達!】
誰しも一度はやりたくなる(?)壁で殴るデッキ。

BO1でミシックを目指す。月間でミシックに上がるたび更新予定。今のところ2020年6月から2021年1月まで。

きっかけは、豆猫さんのブログ記事を読んだことから。《厳戒態勢》で壁を殴れるようにし、《逃亡者、梅沢哲子》でアンブロッカブルにして蹂躙するデッキである。

【スタンダード】哲子ディフェンダー【厳戒態勢】

スタンダードとあるが、時期的には2019年1月31日、つまりラヴニカの献身が出たばかりの頃であり少し古い記事である。よって、今からアリーナで組む場合はヒストリックリーガルとなる。以前から注目していたアーキタイプだが、2020年6月から本格的に運用開始。

同記事において、攻撃の要となるのは《霧の壁》だが、現在は同じサイズでマナコストが軽くなり、防衛も付いていない(つまり2ターン目から《執着的探訪》を付けて殴っていける)《神盾の海亀》という上位互換が登場。展開力が重要なデッキなので、《鋤引きの雄牛》など1マナクリーチャーを中心に。《マーフォークの秘守り》の出来事のほうは基本的に使わない(墓地利用デッキも多いし)。1マナ0/4クリーチャーの白青配分については厳密には土地と合わせたほうがよさそう。

壁で殴る手段としては、《太陽の義士、ファートリ》も登場した。ただしこちらは防衛を無視する効果はない。よってデッキ名に反して防衛(ディフェンダー)持ちクリーチャーは少な目。入りうるのは占術が便利な《ルーンの壁》くらいだろうか。

以下にリスト(アリーナへのコピペ対応)。


3 逃亡者、梅澤哲子
2 鋤引きの雄牛
4 神盾の海亀
4 ルーンの壁
4 マーフォークの秘守り
4 厳戒態勢
4 執着的探訪
4 太陽の義士、ファートリ
3 時を解す者、テフェリー
4 選択
2 潜水
4 氷河の城砦
4 神聖なる泉
5 平地
9 島


まあ一発ネタなのでBO1向けである。この時点では、ランク戦のプラチナで勝ち負けできるくらい。

せっかくの青なので打ち消しを入れてみたくなったり、《跳ね橋》で奇襲性を高めてみたくなったりもするが、この手のデッキは往々にして極端に振り切ったほうが強いらしい。

どうせなら緑も入れれば《樹上の草食獣》や《成長のらせん》によるランプ戦術も取り入れられるし、《塔の防衛》が強力なフィニッシャーとなるのだが、白青緑にしてしまうと一般的なバントランプとの差別化が難しくなってくるので2色に留める。

プレイングの参考としては、まずクリーチャーがいなかったらマリガン。相手に青が入っていたらお守り感覚でテフェリーを優先的に貼る。言うまでもなくインスタントタイミングでのバウンスに弱いのだ。土地はマナの安定が最優先なので、余計なものは入れずにアンタップイン可能な2色土地のみ採用。以前はエルドレインの城などを入れていたのだが、明らかにこちらのほうが安定。

基本セット2021のアップデート直前にヒストリックランク戦でダイヤモンドを達成したので満足。今後も新カードを加えつつ遊んでみよう。

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2020年7月。Jumpstartの壁デッキが追加されたので、せっかくなので取り入れることにした。緑が加わってバントカラーになる。


相棒
1 湧き出る源、ジェガンサ

デッキ
3 逃亡者、梅澤哲子
3 樹上の草食獣
2 金のガチョウ
4 神盾の海亀
4 鋤引きの雄牛
3 マーフォークの秘守り
3 ルーンの壁
2 拘留代理人
2 花の壁
2 突撃陣形
4 厳戒態勢
2 探検
4 太陽の義士、ファートリ
3 神聖なる泉
4 寺院の庭
2 氷河の城砦
1 陽花弁の木立ち
4 繁殖池
2 平地
2 島
4 森


3枚目の壁殴りカードである《突撃陣形》が加わって安定化。ありあわせで組んだので2枚しかないが、本当はこれを4枚にしてファートリを減らしたほうがいいと思う(ファートリの回復とかヘイトコントロールも、これはこれで便利なのだが)。2マナと軽く、エル勝つにも強い上にパンプアップも可能。

他には《花の壁》も当然相性が良い。《成長のらせん》はこれに変えたほうがいいと判断(土地3枚以降の加速にはそれほど意味がないデッキなので)。差し替え先としては同じシングルシンボルの《探検》もいい感じなので半分はこちらに。

《金のガチョウ》は、相手が打ち消しを構えるより早く3マナを出す場合に使うほか、フライヤーとして攻撃したり、除去の的にしたりと活躍する。食物を回復目的で使うことも多い。《樹上の草食獣》はブロッカーとしての役割も重要である。

ついでに、《湧き出る源、ジェガンサ》の相棒条件を満たしていることに気づいたので入れてみた。ほぼ見せ球かと思いきや、長期戦になった時の最後のひと押しとして意外と唱える機会があった。除去の的になるのも重要な仕事である。

2020年7月も先月に続きダイヤモンドを達成。ミラーマッチに当たることすらなくなったマイナーデッキとしては健闘したほうだと思う。調子に乗ってミシックまで到達!なおミシックになったのはゲームを開始して1年と1ヶ月ほど経つが初めてである。自作デッキでもここまで行けるのか。ちょっと感動である。

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2020年8月。アモンケットリマスターが追加されたが今のところ新カードはなし(《集合した中隊》あたりは相性がよさそうな気がするが)。デッキ自体はさらに洗練させた。再びミシック達成である。


相棒
1 湧き出る源、ジェガンサ (IKO) 222

デッキ
4 神盾の海亀 (IKO) 39
2 ルーンの壁 (WAR) 75
2 ニクス毛の雄羊 (JOU) 18
4 花の壁 (JMP) 442
4 逃亡者、梅澤哲子 (DAR) 69
4 拘留代理人 (RNA) 165
4 突撃陣形 (JMP) 378
4 厳戒態勢 (RNA) 182
2 潜水 (XLN) 53
4 選択 (ELD) 59
2 太陽の義士、ファートリ (WAR) 230
2 神聖なる泉 (RNA) 251
4 寺院の庭 (GRN) 258
4 繁殖池 (RNA) 246
1 氷河の城砦 (XLN) 255
1 陽花弁の木立ち (XLN) 257
2 寓話の小道 (ELD) 244
2 平地 (JMP) 43
7 島 (JMP) 46
1 森 (JMP) 75


マナ加速系がなくなり、《鋤引きの雄牛》に代わって《ニクス毛の雄羊》を採用。タフネス4と5の違いは大きいのだ。除去が求められることが増えた気がするので《拘留代理人》も4枚積み。先月は抜いていた《潜水》も復活。やはり攻防ともに使えるカードは汎用性が高い。

土地ではマナ基盤安定のために《寓話の小道》も採用(書きながら思ったが、青緑チェックランドである《内陸の湾港》は入れるべきだったと思う、《寓話の小道》は1枚でいい)。

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2020年10月(先月はデッキ変更しなかったので割愛)。ゼンディカーの夜明けが追加。注目カードはもちろん《怒り狂う島嶼、キャリクス》である。タフネス17!一度殴ればそれだけで勝負が決まるサイズ!4マナなので何枚入れるかが悩みどころ。とりあえず1枚だけ入れて様子見。

デッキ
4 神盾の海亀 (IKO) 39
4 跳ね橋 (ELD) 217
4 逃亡者、梅澤哲子 (DAR) 69
2 たてがみサーバル (IKO) 23
2 花の壁 (JMP) 442
4 拘留代理人 (RNA) 165
1 怒り狂う島嶼、キャリクス (ZNR) 49
4 突撃陣形 (JMP) 378
4 厳戒態勢 (RNA) 182
2 太陽の義士、ファートリ (WAR) 230
2 潜水 (XLN) 53
2 選択 (ELD) 59
2 英雄的介入 (M21) 188
1 平地 (JMP) 43
1 森 (JMP) 75
7 島 (JMP) 46
2 神聖なる泉 (RNA) 251
4 寺院の庭 (GRN) 258
4 繁殖池 (RNA) 246
1 陽花弁の木立ち (XLN) 257
1 氷河の城砦 (XLN) 255
1 内陸の湾港 (DAR) 240
1 枝重なる小道 (ZNR) 258

まずキャリクスのために相棒が抜けた。奇襲性を高めるために《跳ね橋》を採用。これはウギン対策にもなる(一度、このおかげで巻き返せた)。他にも《たてがみサーバル》を新たに投入。警戒が非常に便利だし、自力でも1点ずつ削れるのを評価。《神の怒り》対策として《英雄的介入》も入れてみた。

両面ランドは今のところは白緑の《枝重なる小道》が1枚入るだけ。各基本土地は最低1枚は入れておきたいのだ。白青と青緑は次回のカルドヘイムで追加されるようなので、順次入れ替えていきたいと思う。

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しばらく低迷していたが2021年1月、久々にミシックに。今回は入れ替わりが多い。
デッキ
2 羽ばたき飛行機械 (M10) 216
3 樹上の草食獣 (WAR) 149
4 神盾の海亀 (IKO) 39
3 花の壁 (JMP) 442
4 逃亡者、梅澤哲子 (DAR) 69
2 願いのフェイ (ELD) 44
4 拘留代理人 (RNA) 165
4 突撃陣形 (JMP) 378
4 厳戒態勢 (RNA) 182
2 白鳥の歌 (THS) 65
2 英雄的介入 (M21) 188
2 強者鏖殺 (RIX) 22
1 森 (JMP) 75
2 平地 (JMP) 43
2 島 (JMP) 46
4 神聖なる泉 (RNA) 251
3 寺院の庭 (GRN) 258
3 繁殖池 (RNA) 246
1 陽花弁の木立ち (XLN) 257
1 氷河の城砦 (XLN) 255
1 枝重なる小道 (ZNR) 258
1 啓蒙の神殿 (THB) 246
1 豊潤の神殿 (THB) 248
4 植物の聖域 (KLR) 281

サイドボード
1 一族の暴行 (RNA) 134
1 屋敷の踊り (ELD) 186
1 世界を揺るがす者、ニッサ (WAR) 169
1 魔術遠眼鏡 (ELD) 233
1 トーモッドの墓所 (M21) 241
1 潜水 (XLN) 53
1 太陽の義士、ファートリ (WAR) 230
1 希望の光 (IKO) 20
1 否定の契約 (AKR) 73
1 寛大なる者、アジャニ (WAR) 184
1 盾魔道士、テヨ (WAR) 32
1 高潔のあかし (ELD) 27
1 ルーンの光輪 (M21) 32
1 廃墟の地 (THB) 242
1 ボジューカの沼 (WWK) 132

《羽ばたき飛行機械》でタップイン土地でも2ターン目から殴りやすくし、《樹上の草食獣》によるマナ加速、《白鳥の歌》でのカウンター、《願いのフェイ》によるウィッシュボードなど。《強者鏖殺》という強力かつデッキに合致する全体除去も入れた(イクサランのカードだが、今まで存在を知らなかった)。あとはカラデシュのファストランド。キャリクスは残念ながら抜けてしまった。オーバースペック気味なのである。

ウィッシュボードはもっと練れそう(実際、出したこともないカードが大半。役に立ったのは《魔術遠眼鏡》《ルーンの光輪》と墓地対策くらい)だが、カルドハイムでまたプールが増える前にミシックに行けたので満足。

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