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【MTGA】ヒストリックブロール用デッキ:セラ屋式マーウィン
カードショップセラのEDHデッキから着想を得たブロールデッキ。
僕は、セラ屋こと「カードショップセラ」のコラムの愛読者の一人である。先日、そのコラムで《養育者、マーウィン》を統率者にしたEDHデッキが紹介された。

EDH(統率者戦)は興味がある分野だが、カードプールが莫大なので知らないカードも多く、せっかくの紹介記事もなかなか理解できないことが多い。しかし今回については、MTGアリーナでも見覚えのあるカードが多く含まれていたことに注目する。もちろん不足するカードも多いが、「マナ能力を持つ者をメインに軽量エルフを並べる」「+1/+1カウンターと増殖」「莫大なマナを勝ち手段にする」といった、デッキの柱に関してはアリーナでも十分再現可能だ。

《養育者、マーウィン》はスタン落ちしているので通常のブロールでは使えない。しかし、ちょうど「エレボスの死の回想録」というヒストリックブロール(禁止カードを除き、アリーナに収録された全カードを使える)イベントがあるではないか!またとない機会だと思ったので、上記コラムを参考にデッキを組んでみることにした。

インポート用テキスト

統率者
1 養育者、マーウィン

クリーチャー
1 金のガチョウ
1 エルフの開墾者
1 生皮収集家
1 ラノワールのエルフ
1 培養ドルイド
1 僧帽地帯のドルイド
1 楽園のドルイド
1 森林の神秘家
1 花粉光のドルイド
1 エルフの部族呼び
1 エルフの幻想家
1 茨の副官
1 シラナの道探し
1 僻境生まれの保護者
1 緑林の歩哨
1 デヴカリンの造反者
1 マラリーフの乗り手
1 森林の勇者
1 薔薇棘の見習い
1 管区の案内人
1 エルフの再生者
1 再利用の賢者
1 傲慢な完全者
1 進化の賢者
1 オークヘイムの敵対者

インスタント
1 石のような強さ
1 むかしむかし
1 野生語りの帰還

ソーサリー
1 狂気の一咬み
1 芽吹く更生
1 破滅の終焉

エンチャント
1 守護者計画
1 豊穣の力線

アーティファクト
1 薔薇棘の矛槍

プレインズウォーカー
1 世界を揺るがす者、ニッサ

土地
22 森
1 カーンの拠点
1 ギャレンブリグ城


《黄金のガチョウ》を除く24体全てのクリーチャーがエルフ!統率者を含め8体のマナクリーチャーがいる!

《芽吹く更生》はモード選択可能な置物破壊として《エメラルドの魔除け》の代用。無限マナは無理だがマナは豊富に出せるので《起源の波》の代用である《破滅の終焉》を勝ち手段として採用。ブロールは通常の統率者戦より短期決戦志向なので格闘除去として《狂気の一咬み》を入れる。人間が不在なので《薔薇棘の矛槍》も入れてみた。統率者につければマナ加速にもなる。

入れようとしたが結局入らなかったカードとしては、格闘と+1/+1カウンター付与を同時に行える《筋骨隆々》、速攻付与の《跳ね橋》など。クリーチャーもエルフにこだわらなければ《打ち壊すブロントドン》《探索する獣》《変容するケラトプス》あたりは単純に便利な気がする。また統率者の素の弱さがどうしても気になるので強化系のインタンストやオーラも欲しくなった(マナ加速にもなるし)が、今回はあくまでも「EDH用デッキをアリーナのブロールに落とし込む」というコンセプトを優先した。

このデッキでイベントに挑んだが、3勝するまでに1敗しかしなかった(ちなみに負けたのはトーブラン)。予想以上に強い。さすがEDHをやりこんでる人のデッキである。使っていても面白い。3勝ノルマ達成後だが、《破滅の終焉》を決めて勝った試合もあったり。
マーウィン
見事な緑同士の殴り合いである。お互いのスリーブがお揃い(日本版ニッサ)というのもポイント高い。


今後、アリーナの収録カードが増えるごとに、EDHと(ヒストリック)ブロールの距離は縮まっていくと思う。今回ほどアリーナ向きのデッキを見る機会はそうそう無いような気がするが、今後も面白そうなデッキを見かけたらアレンジしてみたい。

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