結論から書くと「余剰分はVaultに反映される」「ギルド門は何故か(灯争大戦ではなく)"ラヴニカの献身"のものが使われる」である。
プレインズウォーカーデッキを購入したので、さっそくコードを入れることにする。せっかく入れるのだから、その前後でVaultがどう変化するのかを調べてみることにした。以下がその表である。
所持数は入力前に持っていた枚数、獲得数はデッキに含まれる枚数。「余剰分」とは4枚目以降のことで、所持数+獲得数-4で出す(0以下は0とする)。コモンであれば1枚ごとにVaultの進行が0.1%プラスされる。基本土地に関してはもともと所持数の概念が無いので0だろう。上記の表からすれば、Vaultは合計0.4%増えるはずである。
しかし、実際に増加したVaultの値は0.8%だった。残りの0.4%はどこから来たのか?!とりあえず獲得したデッキを眺めてみたら謎が解けた。「シミックのギルド門」が、どういうわけか「灯争大戦」ではなく「ラヴニカの献身」のものになっていたのだ。
ギルド門サイクルは(現行スタンダードの範囲では)「ラヴニカのギルト」「ラヴニカの献身」のうちのどちらかに1枚ずつ収録されている。しかし、オルゾフとシミックの2つについては「灯争大戦」にも収録されている。これは同セットのプレインズウォーカーデッキ専用カードで、本来ならコード入力時にはそちらが追加されるべきなのだが、コレクション画面で見てみても0枚のままである。
収録セットがいずれであってもカードの機能(使える環境も含む)に違いはないし、デフォルトで4枚所持しているカードに4枚追加されることで確実にVaultの足しになるので、プレイヤーにとっては有利な仕様である。しかし、それだと「ラヴニカの献身」版のギルド門はいったい何のために存在しているんだろうか?と、ふと疑問に思ったので記事にした。
| カード名/レア度 | 所持数 | 獲得数 | 余剰 | vault換算 | |
| 始源のワーム | C | 1 | 1 | 0 | |
| 灯の分身 | R | 1 | 1 | 0 | |
| 生命素ハイドラ | R | 0 | 1 | 0 | |
| キオーラの堰破り | C | 3 | 2 | 1 | 0.1 |
| 開花の巨体 | C | 2 | 3 | 1 | 0.1 |
| 花粉光のドルイド | C | 1 | 3 | 0 | |
| 護法鱗のクロコダイル | C | 2 | 2 | 0 | |
| マーフォークのスカイダイバー | U | 1 | 2 | 0 | |
| ギルドパクトの密通者 | C | 0 | 4 | 0 | |
| ジェイスの投影 | U | 0 | 3 | 0 | |
| 新たな地平 | C | 4 | 2 | 2 | 0.2 |
| ジェイスの策略 | R | 0 | 2 | 0 | |
| ビヒモスを招く者、キオーラ | U | 2 | 1 | 0 | |
| ジェイスの勝利 | U | 0 | 1 | 0 | |
| 密かな任務 | C | 0 | 2 | 0 | |
| 連帯 | C | 0 | 2 | 0 | |
| 瀬戸際の勇気 | C | 0 | 2 | 0 | |
| 秘儀の策士、ジェイス | M | 0 | 1 | 0 | |
| シミックのギルド門 | C | 0 | 4 | 0 | |
| 島 | C | ∞ | 10 | 10 | |
| 森 | C | ∞ | 10 | 10 | |
しかし、実際に増加したVaultの値は0.8%だった。残りの0.4%はどこから来たのか?!とりあえず獲得したデッキを眺めてみたら謎が解けた。「シミックのギルド門」が、どういうわけか「灯争大戦」ではなく「ラヴニカの献身」のものになっていたのだ。
ギルド門サイクルは(現行スタンダードの範囲では)「ラヴニカのギルト」「ラヴニカの献身」のうちのどちらかに1枚ずつ収録されている。しかし、オルゾフとシミックの2つについては「灯争大戦」にも収録されている。これは同セットのプレインズウォーカーデッキ専用カードで、本来ならコード入力時にはそちらが追加されるべきなのだが、コレクション画面で見てみても0枚のままである。
収録セットがいずれであってもカードの機能(使える環境も含む)に違いはないし、デフォルトで4枚所持しているカードに4枚追加されることで確実にVaultの足しになるので、プレイヤーにとっては有利な仕様である。しかし、それだと「ラヴニカの献身」版のギルド門はいったい何のために存在しているんだろうか?と、ふと疑問に思ったので記事にした。
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