現在僕が住んでいる千葉県の東部で、マジック・ザ・ギャザリングを購入したりイベントに参加するには?
元々は現住所である山武市周辺の情報ということだったが、店舗の分布があまりにも薄いので広げている。
記事で紹介した店舗をマーキングした共有マップ。
2021年9月中旬更新。それぞれの店ごとに最後に確認した時期については記事内を参照。
元々は現住所である山武市周辺の情報ということだったが、店舗の分布があまりにも薄いので広げている。
記事で紹介した店舗をマーキングした共有マップ。
2021年9月中旬更新。それぞれの店ごとに最後に確認した時期については記事内を参照。
一般店舗
山武市でMTG(新品)を取り扱っている店は、公式サイトで検索した限りセブンイレブン2件しかない。ブースターパックがいくつか売られていた。とはいえ所詮コンビニである。夜中に急にパックが剥きたくなった等の事情がなければスルーするべきだろう。
カード専門店は近場にはないので、取扱店は総合ホビーショップが中心。近隣の市町村では、八街市と富里市のワンダーグーで取り扱っている(成東と東金にもワンダーグーはあるものの取り扱いはない)が新品のみ。さらに足を伸ばしてワンダーグー茂原店まで行けば、各種サプライ(スリーブ等)や書籍(ハンドブック等)がより充実していることを確認(MTGは主要な商品ではないものの、TCG自体の取り扱いが良い)。少数ながら中古ストレージもできた(2021年9月確認)。
近隣では他にも、八日市場駅の近く(国道126号線を挟んでマクドナルドの向かいで、駐車場もマックのものを使える)にあるワンブックという古本屋にてシングルカードを取り扱っている。レアのみ個別に値段をつけており、コモンやアンコモンは定額。ただしラインナップはミラディンくらいまで(つまり買取もしていないのだろう)で、また値段もほぼ当時のままと思われる(神の怒りが1500円くらいしたのはともかく、インベイジョンのヒルサイクルが数百円したのは目を疑った)。掘り出し物もありそうだが、ざっと見た限りは現在高額になっているカードは残っていなさそうだった。余談だが店内在庫の多くは90年代ホビーの売れ残りだと思われ(得体のしれないトレカや、VHS等も大量にある)、ノスタルジックに浸れる店である。
なお上記の店舗はいずれも単なる取扱店であって「公認店」ではない。ウェルカムデッキをもらったりはできないので要注意。
公認店舗
山武市近辺でMTGを遊びたい(認定大会やイベントに参加したい)、あるいは初心者としてレクチチャーを受けたいのならば、さらに遠くまで足を伸ばす必要がある。上記の店舗ではいずれも販売はしてもイベントは行っていないのだ。山武市からなら最寄りの公認店舗はワンダーグーの旭店、あるいはTSUTAYA土気店の2択となる。自家用車がないとアクセス困難なので、高校生以下には非常に厳しい環境と言える。
ワンダーグー旭店(2021年8月確認)。MTG公認店ではあるが、扱いはあまり大きくない。新品少々(ギデオンのスペルブックが年単位で売れ残っている)と、ストレージが数本くらいである(かつてはショーカースもあったのだが)。MTG担当者がいない場合もあるので注意。2019年の春頃、ウェルカムデッキをもらいに行ったらさんざん待たされた挙げ句品切れだと言われ、後日(夏頃)再び行ったらやはり待たされてから型落ちの2019のデッキをもらったということがある(前回行ったのは2019の配布期間中だったので、つまり当時在庫はあったはずである!)。もしウェルカムデッキをもらいに行くなら、できれば大会等イベントのある(必然的に詳しい担当者がいる)日を狙うのが無難。なおプレリリースに参加した際は非常にスムーズな進行であったのでMTG担当者に問題があるわけではなく、トレカ売り場内で情報共有がなされていないのだろう。専門店でも無い限りどの店でも同じような状態かも知れないが、たまたま自分が体験したので参考までに。
TSUTAYA土気店(2021年8月確認)には、基本セット2020のプレリリースイベントにお邪魔したのが最初。「この店がなくなるとヤバい!(付近には他に店がないため)」ということを店員も客も自覚していたのが印象的。僕のような(貴重な?)新参者にもとてもフレンドリーであった。MTGのカードは大量のストレージとショーケースがある。ストレージは直近のエキスパンションがまとめられており、必要なパーツを探したりする場合にも有効。レアカードが混じっていることもある。流通価格100円前後のカードも20円だったりするので掘り出し物があるかも(参考例として、2020年6月に《天頂の閃光》4枚を各20円で買えた)。ストレージの更新速度はここで挙げた店で最も早く、いち早く最新セットが出回る。
千葉鑑定団酒々井店(2021年8月確認)では、鑑定団系列では珍しくMTGのショーケースがある。2019年夏頃訪れたらブースターのみならずチャレンジデッキ(チャレンジャーデッキではない、テーロスの多人数戦用デッキ)やグローバルシリーズ(英語版)といったマニアックな商品も確認(その後は消えた。この手の商品は売れ残ると福袋に回されているようだ)。秋頃に公認店になった模様。ただし現在では売られているカードは古めのものが多くスタンダードはほとんどない。今後はイベントなども多く行うようなので期待…していたのだが、2020年7月に至るまで公式スケジュールが空欄(一応、テーロス還魂記のプレリリースは行った模様)。ストレージは基本10円からで、近隣の店舗では最も安い。2021年8月に行ってみたら状態のいい旧枠のカードが大量に入っていた。こまめにチェックすると面白いかも。
蔦屋書店茂原店(2021年9月確認)(TSUTAYA系列だが、漢字表記である)でも2019年11月から取扱を開始。広いデュエルスペースがあり、ショーケースにもストレージ(色分けしてるのが便利)にも多数カードがある。当たり前のように現行スタンダードのレアカードが入っていたりするので、物色するなら優先度が高い店だと言える。銀枠(Unstable)やモダンホライゾンのカードが見られたのも近隣他店には無い特徴(2020年6月確認)。新品のパックやデッキの値引き販売もよく見られる。店舗イベントではモダンのカジュアルイベントが多いようだ。今後に期待できる店としてチェック。
購入に関しての最有力候補は、全国チェーンのMTG専門店である晴れる屋成田店。ここに挙げた中では圧倒的に品揃えが充実している(基本的には欲しいカードを注文するという形だが、定期的に更新されるストレージでお得なカードを探す楽しさもある)。ただし、駐車場が4台分しか無いので(特に休日は)車で行くのはやや不利かも知れない。第二駐車場は非常に狭く、バック駐車するなら道路側からバックしなければならない(他に車で来る場合の注意点としては、カーナビに店の住所を直接入力すると立体交差の下に案内されることがある。同じ通りにある成田市勤労会館を目的地にするといいかも)。基本的に「店内のPCで欲しいカードを注文して、店員に取ってきてもらう」というスタイルである。単にシングルを買うだけなら通販のほうがいいかも(送料が交通費を上回らないのなら特に)。ただ、カードはもちろん各種サプライの取り扱いも豊富(ただし、ミニコミ誌Wizzは高田馬場店でのみ取扱とのことである)。またカードの無料配布もしている(品切れも多い、確実にもらうなら高田馬場の本店に行くべし)ので、資産ゼロならば一度は立ち寄るべき店である。ただ、買取に関しては決して高くはないし状態査定も厳しい。どちらかと言えばTSUTAYA系列のほうをおすすめする。
番外:千葉県中央部
少し離れるが車の便がいいので記載。
千葉鑑定団八千代店(2020年9月確認)は、ここに挙げた非公認店の中では最も大規模に取り扱っている。ストレージは色別に大量にあり、ショーケースも充実。数十枚単位の、いわゆる「オリパ」も存在(買わなかったから詳細不明だが)。
桃太郎王国習志野店(2020年8月確認)は公認店の一つ。あまり量は無いがストレージとショーケースがある。あまり詳しく見なかったのだが、マットなどのサプライ系が割と充実しているような気がする。
番外:茨城県神栖市
千葉県北東部に出られるのなら、もう少し足を伸ばして利根川を越えてしまうのも手。アクセスしやすい2店舗を挙げる。
ワンダーグー鹿島店(2021年8月確認)は公認店であり、ここに挙げた店舗の中では最大規模。ストレージも新旧含めて大量にあり、タブレットによる注文システムも備えている。席も豊富でイベントも盛り上がっているのだろう(現時点で参加及び観覧したことはないのだが)。
非公認店舗だが茨城鑑定団神栖店(2020年7月確認)は、少数だがストレージがある。上記のワンダーグー鹿島店に行くのならついでに寄ってもいい。カードはあまり期待できないが、ファイルやケースの類を中古で安く買える場合がある。
まとめ
品揃えやイベントの頻度で格付け。
| 店名 | 新品 | 中古 | イベント |
|---|---|---|---|
| ワンダーグー 富里店 | △ | × | × |
| ワンダーグー 八街店 | △ | × | × |
| ワンダーグー 茂原店 | △ | △ | × |
| ワンダーグー 旭店 | △ | △ | ○ |
| 千葉鑑定団 酒々井店 | ○ | ○ | △ |
| TSUTAYA 土気店 | ○ | ○ | ○ |
| 蔦屋書店 茂原店 | ○ | ○ | ○ |
| 晴れる屋 成田店 | ◎ | ◎ | ◎ |
| 千葉鑑定団 八千代店 | ○ | × | × |
| 桃太郎王国 習志野店 | ○ | ○ | ○ | ワンダーグー 鹿島店 | ○ | ◎ | ○ |
| 茨城鑑定団 神栖店 | × | △ | × |
新品:△はブースターのみ、○は構築デッキ等もあり、◎はさらに旧作ブースターや特殊デッキなど多様な商品。
中古:△は低額ストレージのみ、○はショーケースあり、◎はさらに店内在庫の検索システムや無料配布あり。
イベント:×は非公認店、△は一応公認店舗だがイベントがほぼ無い、○は週1(フライデーナイト)程度、◎はそれ以上。
店舗別備考:
千葉鑑定団酒々井店は、公式ツイッターによると「エルドレインの王権」にて初めてプレリリースを開催とのこと。これからの店舗である。
TUTAYA土気店は公式サイト上でのイベント情報が更新されていなくても、公式ツイッターにて公開している場合がある。
茂原のカラハンタ(ボードゲームカフェ)が最近になって公認店に追加された。このあたりでは唯一のマジックリーグを開催。MTGの販売は新品のみのようだが、イベントは積極的に行っている。蔦屋茂原店やTSUTAYA土気店と客層が重なっており、さながらMTGプレイヤーの拠点のように機能しているとの噂(そのうち訪問したい)。
旧情報
千葉鑑定団東金店はかつての公認店で、2021年に至るまで中古カードを細々と扱っていたのだが、2021年夏頃にはストレージすら消滅してしまった。
コメントの投稿
千葉県東部に住んでいます。
記事でおっしゃられているように、こちらにはマジックを楽しむ環境があまり整ってないですね。
旭のワンダーグーは電車で行きづらいですし、スペースの数もそこまで…って印象でした。
インベイジョンくらいにやってましたが、その時は旭市内のお店に第4版が置いてあったり、サンモールの今は亡き1階のおもちゃ屋でマスクスブロックがあったりなど買う分には困らない環境でした。
記事でおっしゃられているように、こちらにはマジックを楽しむ環境があまり整ってないですね。
旭のワンダーグーは電車で行きづらいですし、スペースの数もそこまで…って印象でした。
インベイジョンくらいにやってましたが、その時は旭市内のお店に第4版が置いてあったり、サンモールの今は亡き1階のおもちゃ屋でマスクスブロックがあったりなど買う分には困らない環境でした。
ナナシの実 | URL | 2021/08/04/Wed 12:40 [編集]
結局大きなイベントとなると晴れる屋1択みたいになる感じですよね。
郊外型の店舗はMTGメインの店が少なく、車がメインの移動手段だと遊びにくいと感じています。
郊外型の店舗はMTGメインの店が少なく、車がメインの移動手段だと遊びにくいと感じています。
かける | URL | 2021/08/06/Fri 07:57 [編集]
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