Twitterを9年ほどやっているが、原則として「いいね(旧ふぁぼ)」を押さない方針を貫いている。
理由その1:「いいね」の有無によるニュアンスの差を出さないため
例えば、自分がRTした他人のツイートに対して「いいね」を付けるか否かで差別化したくない。RTに「いいね」を添えるのがデフォルトになった場合、「いいね」無しのRTは否定的な拡散だと誤解されるかも知れない。自分のツイートへの返信についても同様のことが言える。
もちろん、RTや返信に対する感情は様々なので、気分的には良し悪しを付けたいときもある。しかし所詮は一時の感情に過ぎない。RTしたかったからRTしたのであり、納得の行くリプライだからこそブロックしたりせずに(場合によっては)返信するわけである。そこに大した差などはないはずだ。
理由その2:意図せざる拡散を防ぐため
これは当初のTwitterには無かった仕様のはずだが、いつの頃からか「フォロワーがいいねしたツイートが(RTしなくても)タイムラインに流れる」ようになった。ここで問題となるのが「そのフォロワーのRTを非表示にしていた場合でも、同ユーザーのいいねはタイムラインに流れる可能性がある」という点である。
TwitterにはRT非表示という機能がある。フォローしているユーザー単位で設定を切り替えられる。例えば「本人のツイートは有用だが、興味のないジャンルをしばしばRTする、あるいはRTそのものの量が膨大でタイムラインを追いきれない」というような場合、RTのみを非表示にすることで解決可能である(なお、本人のプロフィールを見ればRTしたツイートも確認可能である)。
僕に対してもRT非表示設定をするフォロワーさんがいるかも知れない。もし僕がRTと同時にいいねを押していたら、そのようなフォロワーさんのタイムラインにも表示されてしまう可能性がある。僕はフォロワーさん各位の「RTを表示しない自由」を尊重する。
理由その3:本当に拡散したいツイートを目立たせるため
過去にいいねを押した全てのツイートは、そのプロフィール画面から確認可能である。例えば僕の場合はこちらから確認できる。
原則としていいねを押さない自分だが、現時点で唯一押している(上記リンク先に表示されている)ものがある。それが以下である。
ポケモンの努力値などの隠しパラメータを発見して、名付けて、広めたのは、実は俺だって話信じます?
— Kouichi Hiwasa (@khiwasa) 2010年9月27日
このブログでも何度か言及しているが、初代ポケモンをおそらく世界で最初に体系的に解析したhiwasaさんのツイートである。実はhiwasaさんがTwitterをやっていること自体を長らく知らず、検索で辿り着いたときに感動し、今まで封印していたいいねボタンを押してしまった。
当初は衝動的だったのだが、後に「ポケモンサイトの歴史の生き証人」として現在に語り継ぐべき情報の数々を収集するようになり(関連リンク)、現行のポケモンファン(特に対戦クラスタ)に向けて周知したい情報となったわけである。
最後に
以上が「僕がいいねを押さない理由」である。あくまで個人的な基準であり、他のユーザーがどのように「いいね」を使おうが特に意見はない。あくまでも自分はそうしているというだけの話である。人によっては「いいねの無いRT」で不快感を覚える場合もあるかも知れないが、どうかご容赦を願いたい。
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