キャッチフレーズは「100枚の写真で綴る100年前の日本」
作者はスコットの南極探検にも同行した写真家。実は何度も日本を訪れている。本作はタイトル通り写真付きの旅行記だが、読み物としても、資料としても素晴らしいの一言。
日本の自然や日本人の人柄、あるいは工芸品などをベタ誉めしているのは気持ちよくもあり気恥ずかしくもあり。激流下りや富士登山、浅間山や阿蘇山の火口探検といった過酷なチャレンジは迫力満点。
日本旅行に関わった様々な人物の名前や功績も紹介されている。当時の様々な文化事情を知る切り口にもなりそう。当時から日本の自然保護活動をするような欧米人がいたことは知らなかった。
欧米人による日本への偏見(特に「蝶々夫人」に起因する日本女性への偏見)や、欧米人観光客のマナーの悪さをばっさり糾弾しているのも良い。生麦事件でさえも自業自得だと言ってのける、そこに痺れる憧れる。
残念なのはアイヌ関連を始め、いくつかの記事が写真のみに割愛されていること。いつか完全版が和訳される日は来るのだろうか。
日本の自然や日本人の人柄、あるいは工芸品などをベタ誉めしているのは気持ちよくもあり気恥ずかしくもあり。激流下りや富士登山、浅間山や阿蘇山の火口探検といった過酷なチャレンジは迫力満点。
日本旅行に関わった様々な人物の名前や功績も紹介されている。当時の様々な文化事情を知る切り口にもなりそう。当時から日本の自然保護活動をするような欧米人がいたことは知らなかった。
欧米人による日本への偏見(特に「蝶々夫人」に起因する日本女性への偏見)や、欧米人観光客のマナーの悪さをばっさり糾弾しているのも良い。生麦事件でさえも自業自得だと言ってのける、そこに痺れる憧れる。
残念なのはアイヌ関連を始め、いくつかの記事が写真のみに割愛されていること。いつか完全版が和訳される日は来るのだろうか。
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