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本とゲームのレビューと雑文が中心。

Amazonレビューの楽しみ方と注意点
しばらく前から、Amazonにて商品レビューの投稿を始めた。それについての話。
Amazonでは、原則としてカタログにあるあらゆる商品や、配信されている映像作品にレビューを投稿することができる。
レビューの投稿は購入した商品はもちろん、そうでない商品であっても(回数制限等はあるが)行うこともできる。

レビュー自体はサイトやブログでやってもいいのだが、なにせ莫大な利用者のいるショッピングサイトなのでレビュー文章も目に付き易く、評価がついたり、それによってレビュアーとしての順位が上下したりする。
これを書いている現在、僕のレビュアーランクは3000位前後となっている(レビュアーページへリンク、ただしAmazonにログインしないと表示されない模様)。
今のところ一番多くの評価を頂いたのは動物写真集の「サーバルパーク」である。

気楽な気持ちで書いたレビューが多くの人目に留まり、ランキングに一喜一憂するというのはちょっとした趣味として悪くない。
上記リンクのようにアフィリエイトとの併用も可能で、ダイレクトな数値評価を楽しむことができる(参考記事:Amazonアソシエイトでの稼がせ方)。

しかし、このレビューシステムには大きな問題が存在する
というのも、投稿したレビューが無告知で削除されることがあるのである。
過去に経験したケースとしては以下のパターンである。

・マーケットプレイスに出品している商品のレビュー
・ゲームカテゴリにおいて、未購入商品のレビュー

前者は自作自演の高評価の可能性を考えると致し方ない(ただし僕が投稿したのは自社販売ではなく中古商品、それも20年以上前の本である。具体的にはブログでもレビューしたこの本)。
後者は逆に、対立メーカーの低評価で荒れやすいジャンルということは理解できる(いわゆる「ゲハ」問題、ただし僕が投稿したのはいずれも10年以上前に発売されたソフトばかりである。メタルマックスとか)。
とはいえ、無告知で削除される(控えも残らないので、自力でバックアップしておかないとサルベージ困難)のは勘弁して欲しいところ。
一応、公表されているガイドラインはあるのだが、それだけではわからない裏ルールも多い模様。

問い合わせにおいて削除基準の透明化を要求したのだが通らなかった。
まあ理由はわからないでもない。ただでさえ悪用されやすいレビューなので、規約を可視化すると簡単に裏をかかれてしまう。
ユーザーに対しては曖昧なルールのみを提示しておくことで、柔軟に対応しやすくなるのだろう。
僕も管理人の立場としては、ブログや掲示板で問題があると見なした投稿を一方的に削除したことだってある。
本来はチラシの裏にでも書くべきレビューを、わざわざ目立つところに載せてもらっているだけでも御の字と思って気楽に構えるべきなのだろう。
今後も懲りずにレビューを投稿していきたい所存である。

しかし僕の場合は個別削除(それも一応筋の通った理由がある)のだが、中には全レビューを削除されてしまった人もいるとのことだ。
作家や翻訳家として知られる山形浩生氏がそうで、氏のブログ記事に顛末が掲載されている
傍から見る限りは極めて不誠実な対応にも思える(かつ、調べた限り「全削除」を食らった人の話は他には見ない。問題のあるケースでも個別削除に留まる)。
明日はわが身と考え、(酔った勢いで投げたような雑文はともかく)気合を入れた文章はバックアップによる自衛を欠かさないほうがよさそうだ。

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