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書評:ハンター大全3
モンスターハンター3の設定資料集。過去のシリーズ資料集とはちょっと違う。

過去の大全と比較すると、設定資料集としてよりも単なるイラスト集という面が強い。

まず残念だったのは、3の舞台がモンハン世界のどこにあるのか、という点が全く明かされなかったこと。
過去の大全において「アヤ地方」や「シキ国」と行った未知の地域が紹介されており、3の舞台はそのうちのどこかだろうと期待していたのだが、公式の発表はなされなかった。さらに、狩り場の具体的な地名ですら明らかになっていない。これは二次創作をするような人には特に残念だったんじゃないかな。

3に未登場のものを含め、モンスターの系統図が一新されたのは評価する。今作で新たに登場した、海竜や獣竜の「祖」たる絶滅種が紹介されていなかったのは残念だが。

イラストは充実。特に、過去の大全ではほとんどゲーム内CGしか掲載されていなかった武器防具類が、今回は新登場のものはほとんどイラストが掲載されている。絵描きさんにとっては良い資料になるのではないか。

新情報ばかりの本書だったけど、過去の大全シリーズと比べると物足りないというのが正直なところ。もちろん普通のゲーム資料集として見れば文句のない一冊なのだが。ポータブル3rdの情報も取り入れた続刊に期待したい。

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