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中学時代の思い出(主に服編)
初代ポケモンが発売された年は、僕が中学校に進学した年でもある。VC配信を控えて、当時の思い出に浸るノスタルジーの要素として思い出を書き連ねてみる。

あくまで自分用の書き置きだが、制服に興味があるならそれなりに読み応えはあると思う。自分のところ・時代と比較してみるのも良いし、萌えのネタにするのもいい。

ほぼ個人の記憶に頼って書いているので多分間違いも含まれる。指摘されたり資料を見つけたら修正するかも知れない。

制服


男子はごく一般的な詰め襟の学生服。いわゆる学ランである。高校も学ランのところなら、ボタンだけ取り替えて使い回していた生徒は多い。夏服は校章が入った白いワイシャツである(シャツ自体は汎用品で、アップリケの校章を各自付ける)。本来は冬服も下にワイシャツを着るところだろうが、後述するように体操服が普通だった。

女子も標準的なセーラー服。スカーフは紺だったと思う。詳細は覚えていない。スカート丈は膝より下。夏服はジャンパースカートの下に白いブラウス(リボン等は無い)。冬服のスカートもジャンパースカートだったはず。冬服のインナーについてはよくわからない(普通は体操服を着ていたはず)。

これは千葉県の中学校に共通する特徴のようだが、制服は基本的には登下校の時と、入学式や卒業式、あるいは合唱コンクールなどでしか着用しない。登校したらまず体操服(ジャージ)に着替える。夏場なら上半身は体操服1枚だ。着替えは教室で男女一緒だが、基本的には下に体操服を着込んでいるので上着を脱いでジャージを着るだけ。僕みたいにズボラな生徒は制服の下にジャージを着ている(さすがにスカート+ジャージは無かったはず)。

夏場に重ね着するのは暑いので、素肌に直接ワイシャツを着ることも多い。男子の場合は上半身裸になって着替えるが、女子の場合はさすがに下着姿を晒すような子はいなかった。体操服を着てからブラウスを脱ぐ(あるいはその逆)というテクニックを行使したり、あるいはトイレで着替えるという裏技が用いられた。そもそもお互いの目があるので、いくら気になってもまじまじと見ていたりは出来なかったんだけど。

なお男女共に、校則が厳しいのか単に流行遅れだったのか知らないが、改造制服のようなものは見られなかった。せいぜい前のボタンを開いたり、スカートをちょっと短くする程度だったと思う。男子の詰め襟は式典でも無い限りほぼ開きっぱなしだったはず。

体操服


標準的な白い体操服に、男子は紺色の短パン、女子はブルマ。

まず男子だが、短パンは丈が非常に短かった。昔ながらの半ズボンスタイルである。僕が中学の頃はトランクスを履く同級生はほぼいないか、いても修学旅行などに履いてくる程度だったが、その理由は短パンの丈の短さにある。この短パンの下にトランクスなんか履いてしまったら、体育座りしたら隙間から見えてしまう。組体操でスーパーマンなんかやろうものなら丸見えである。これは恥ずかしい。白いブリーフというのは当時は男子の下着としてごく普通であり、特にダサいアイテムでは無かったのだ(すぐ後にトランクスが低年齢層にも普及するが、体操服デザインの見直し、及び半ズボンの絶滅と深く関係しているはずだ)。

女子に関しては、少なくとも同地域でブルマを着用した最後の世代だと思う。確か2年生からスパッツに切り替わった(一方で男子の短パンは3年間そのままだった、こちらも後に切り替わったはず)。小学校でも同様だったが、そのまま使い回していたのかどうかは不明。ラインなどの入っていない紺一色だった。

余談だが、当時は「ブルマ」といえば例外なくドラゴンボールの登場人物を指す言葉であり、体操服の事はそう呼ばなかった覚えがある。男女ともに単に「短パン」とか呼んでいたはず。後にブルマ=短パンだと知って妙な気分になったのを覚えている。

冬場は上下にジャージを着る(男女共通)、というか教室でもジャージなのでそのままの格好で体育をする。確か、ある程度寒くないとジャージ着用の許可が出なかったような気がする。微妙な季節については好みやコンディションによって着たり着なかったり。真冬でも半袖短パンという猛者も当然いる(マラソン大会ではむしろこっちがデフォか)。いずれもデザインは共通しているので、お下がりを着用する人も多かった。

イレギュラーなコーディネートとして、素肌にジャージ(上)というのもある。春や秋などの微妙な季節に見られた。厳密には校則違反のような気がするし、汗の吸収も悪そうなので僕はやらなかったが。また、女子は健康診断の時はスムーズに行うために「上半身はジャージの下に何も付けない」状態で移動することになっており(体操服だと透けるだろうし)、男子の妄想を掻き立てたものである。あ、さすがにこの場合の着替えは男女別室だからね(もちろん健診も)!


標準カバンとセカンドバッグがある。標準カバンは原則として必ず使うことになっていて、それに入らないものは「セカバン」と呼ばれる小型のボストンバッグに入れていた。セカバンは使いやすいと好評で、高校進学後も使い続ける人多数。

男子のカバンは白いズック生地の肩掛けカバン。割と大容量で、ジャージも含めて1つのカバンに収まってしまうことも多い。僕はセカバンを持たない日の方が多かったと思う(教科書などを置きっぱなしにしていたのもあるが)。

女子は一昔前によく見られたタイプの、平べったい革の手提げカバンである。男子の目から見ても、女子のカバンは重くて容量も少なくて不便そうだと思っていた。男女ともに、標準カバンは今となってはレトロアイテムのようだ。同地域でも現役で使っていたのは僕たちがほぼ最後の世代だったと思う。すぐ後には周辺校も含めて男女共通でより便利な3ウェイバッグに切り替わっていったはず(ついでにセカバンとの区別も消失)。

なお改造カバンのようなものも無かった。やはり既に時代遅れだったのだろう。スケバンなんてとっくに死語だからね!

靴・靴下


学校指定の白いスニーカーが基本。革靴での登校ももちろん許可されていたが、体育や部活での履き替えが面倒だし、何より歩きにくいので、お洒落に感心のある女子に限られていた。男子で革靴登校は見た覚えがない。それどころか式典ですら革靴を履かない生徒も(特に男子には)も多かった。僕も革靴を買ったのは高校に進学してからだったような。

靴下は白のものと指定されていた。ワンポイント程度はOKだったかな。ルーズソックスの全盛期だがもちろん禁止。あと当時はまだスニーカーソックス(くるぶしソックス)はあまり普及していなかったはず(運動部の男子にはいたかも?)。女子は黒いタイツも許可されていたが、教室で着替えるという都合から普段から履く人は皆無。(着替えが不要な)卒業式で見かけた程度だった気がする。

上履きは学年別に色(ライン)が異なっていた。進級しても色は変わらないというローテーション制。自分達は黄色であり、上から順に緑→青→黄だった気がする(緑と青は逆だったかも)。

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