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書評:角満式モンハン学 モンスター編
逆鱗日和」でおなじみの世界一のガンランサー(笑)が贈る、妄想と与太話のモンスター学。

対象となるのは「2ndG」に登場した全てのモンスター、つまりフロンティア(以下「F」)を除く、従来のモンスターハンターに登場した全モンスター(ただしミラ系は除く)だ。発行は2009年の4月であり、同年7月の3(トライ)発売前の総決算的な企画だろうか。大型モンスターは図解も含めて4ページ、小型モンスターでも2ページあり、さらにシリーズのレビューまで入ってボリューム満点、しかもフルカラー!

文章のノリは本家「逆鱗日和」と同様。ほとんどの記事は書き下ろしだが、一部は日記からの再掲となっている。あちらが時系列順という点を除けばバラバラの話題なのに対し、こちらはモンスターごとにまとめられているので読みやすいといえば読みやすい。

例によってFの話題は露骨に避けられている。ヒプノックやヴォルガノスは2ndG初出であるかのように扱われ、2ndGの紹介における「樹海」も新フィールド扱い。大塚さん自身は公式ブログでFの記事も書いてるのに、どうして本では駄目なんだろう。不思議だ。

裏事情はさておき、本書の内容自体は良い意味でたわいもないもの。一応「ハンター大全」を参考にしてはいるようだが、基本的には与太話である。思い出話やあるあるネタ、あるいは種族単位で擬人化してみたり、シリーズ経験者なら好きになれるポイントはいくつもあるはず。個人的には「テオ・テスカトル」の項が好みかな。

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