本とゲームのレビューと雑文が中心。

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:本日も逆鱗日和
たぶん日本一有名な「モンスターハンター」のプレイ日記。


みんな大好き世界一のガンランサー(笑)、ファミ通編集部の大塚角満による最初のプレイ日記。2(ドス)以降についてはWebにも掲載されているが、本書にはWebには未掲載である「ファミ通コネクト」に連載されていた1作目の日記から収録している(残念ながら「G」の話は無い)。

ブログ主はポータブル2ndに触れてから徐々にシリーズそのものに嵌りだしたため、初代の発売前からごく初期にかけての生の声というのは貴重な資料。発売前から他のオンラインゲームのロビーで盛り上がるほどの存在感だったのか。当時はネトゲ自体があまり一般的では無かったからなぁ。正直内容自体は大したことないし、当然攻略情報なども何もないのだが、初代を扱った数十ページだけでも買った価値があった。

著者はいきなりオンラインで行き当たりばったりの野良プレイを繰り広げていたが、今ではちょっと考えられないのではないだろうか。少なくとも多くの他プレイヤーには受け入れられないのではないか。操作面でも知識面でも、プレイヤー全員が等しく初心者であるという環境でこそ許されるプレイスタイルであり、その環境は今後いくら新作が発売されても二度と訪れることはない。

そんな、決して手の届かない時代に思いを馳せつつ、新参者のハンターは今日も狩り場へと向かう。

関連リンク:大塚角満のゲームを”読む!”

コメントの投稿

 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバック URL

Copyright © 【かけるのブログ】. all rights reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。